看板文字取り付け 改装日記#9

2008.02.15 Friday

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    木の切り文字を看板に取り付けます。
    この弾丸のような木の円柱を土台にして看板から字を浮かせて貼り付けします。

    看板はいつでも取り付け準備OKのようです。

    トルソたちがいちゃつく中、円柱や切り文字に下穴やダボ穴をを開けてせっせと取り付け準備をします。

    下準備もOKで、脚立を2本使って2人で取り付け作業に入ります。取り付け位置をマークした原寸大の模造紙も貼り付けあとは取り付けるばっかりです。

    円柱を土台にして文字を浮かせて取り付け、その取り付けたビス穴は木の棒をダボにして木工用ボンドをつけてハンマーで差込、ノコで切り落とし、やすりでならして目立たなくします。結構根気の要る作業ですが仕上がりのきれいさが全然違ってくるので必須です。


    文字取り付け完成です。
    片面ずつ文字とロゴの配置を変えて取り付けしました。
     
    そしてスポットライトも前後一灯ずつ取り付けします。藤原設計さんのアイデアで片面は上からのスポット、もう片面は下からのアップライトにして取り付けしました。
     
    前後でデザインを変えたのが引き立ちます。
    行きの片面ダウンライト面は"WELCOM"、帰りの片面アップライト面は"TAKE CARE"の意味合いをこめてこのようなデザインになっています。藤原設計、いかしますね。

    看板に文字とスポットがついて夜のSTOREの様子もかなり店っぽくなり、相当目立つようになりました。

    大看板 改装日記#8

    2008.02.14 Thursday

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      今日は無地でしばらくの間過ごしてきた木の大看板についにデザインをほどこします。

      この看板は道路に面していて大きさも2m25cm角のサイズがありかなり目立つ看板です。表裏があり道路に垂直に立っています。
      デザインは藤原設計さんとよしにい、自分の3人で事前に話し合って決めていました。"LADE"の文字とロゴを木の板を切り抜いてつくり貼りつけ、"Community store & gallery"の文字を書き込みます。

      工事期間が3日しかないため木の板を切り抜く作業は事前によしにいが小田原でやってからもってきてくれました。
      文字は50cm角以上あり、表裏で"LADE"の文字とロゴが2セットです。たいへんです。これが見た瞬間に惚れ惚れするいいできでした。天然木の質感もいいです。



      天然目の風合いを残すため、看板のベースの木の色から目立たせるために合えて色はつけずクリアーの外部用塗料で仕上げます。
       
      何回か重ね塗りして、やすり掛けし仕上がりました。

      明日はついに仕上がったこの木の立体文字&ロゴとスポットを看板にとりつけます。




      室内階段&照明設置 改装日記#7

      2008.02.13 Wednesday

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        時は約2週間前の2月2日 よしにいは再び藤原設計さんとともにはるばる小田原から那須にやってきてくれました。彼らの仕事の都合上3日間で店内を仕上げてもらわなければねりません。
        藤原設計さんとは今回が初対面ですが、よしにいが24-7filmsで作成した藤原設計のイメージDVDを見ていたこともあり、よしにいが藤原設計さんにこと細かく自分の理想とイメージをつたえていてくれたこともありすんなりとお互いのイメージ像はかさなりすんなりと工事に突入していきました。

        始めによしにいは内部階段をつくります。もともとSTOREから上部のロフト部にあがるのにスペース的なことを考え木のはしごを利用していました。しかし今回このはしごを取りやめ木のスリット型階段を取り付けその下にカウンターを設置することにしました。
        店全体のWOODの雰囲気と吹き抜けの立体感が強調されます。
        2本の長い側板で踏み板をはさむ切り欠きを入れていくよしにいはさすが大工!スムーズな仕事運びであっという間に完成です。
         
        STOREスペースが狭くなってしまうかという心配は手すりなどを手前側につけずオープンにすることで解消。いいWOOD階段でロフトへの行き来も格段に良くなりました。

        そして照明。STOREの一番目立つ吹き抜け部分の突端に藤原設計さんが以前から目をつけていたODELICのWOODシャンデリアを採用しました。木の軸かららせん状に6個のきのこのような傘つきの照明が生えているこのシャンデリアはすでにデッドストックでODELICの山形工場から直送されてきました。
        デザインもSO GOOD!デッドストックということもうれしいです。
         
        STOREのガラス先端部、一番高いところから吊り下げ内部から見るとシャンデリアは反射して3個にも4個にも見え不思議な感じです。
        真下から見上げるとまた違う雰囲気を漂わせます。

        取り付け後、みんなそろってこのシャンデリアには感動しました。

        階段下のカウンター部にもシャンデリアと同タイプの傘つき照明を一灯設置。この照明の明かりがスリット階段の下からもれていい感じが増しています。

        しかし感心したのは藤原設計さんのこの照明術。店の木の雰囲気を読み取り選んだアイテムもガラスの反射やスリット階段下からの光を計算しての設置も本当感心しました。自分では決して出てこなかったアイデアです。

        このほかには商品や絵にあてるレール式のスポット灯を10灯設置しSTORE全体を明るくオレンジの光が包みました。STORE全体の木との相性も抜群です。
          

        藤原設計参戦 改装日記#6

        2008.02.12 Tuesday

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          早速その夜、ルーバーの様子をうかがいました。
          やわらかい光がほんのり漏れていい感じです。
           

          ついにSTORE店内の改装作戦をよしにいとたてていたところ、よしにいから提案があがりました。最近小田原で一緒に仕事をしている同年代の設計士がいてかなりデザインもいけてるから設計を頼まないかと・・・しかも設計費などは免除のボランティアで!
          小田原の藤原設計さんも苦労しながら自分自身で事務所を持っています。同世代の彼はLADEとやはり自分でSTOREを改装している自分に興味を持ってくれてこんないい話を持ちかけてくれたのです。
          人がまた人とつながり広がっていく。ありがたいばっかりです。

          STORE内は下手に手をつけると設計がしずらくなるのでHOLDすることにしました。そこからはよしにいに自分の希望やイメージを口やスケッチで伝え自分のSTORE像を頭に入れて小田原に持ち帰ってもらいました。

          そして翌日、藤原設計さんからFAXが!

          完全にいけてます!自分のイメージを壊さずそこに藤原設計さんのプロの経験やセンスがおりこまれています。
          これが実物になるのが楽しみでなりません。
          早速FAXを手に藤原設計さんに電話。また大工としてよしにいともども那須に工事に来てもらう日程を段取りました。

          あとはその日程まで心を躍らせつつ、材料集めです。いつもどおり友達にとっておいてもらってる大量の廃棄材料を友達のトラックで運びます。CCDKさん、POPいつもいつも本当ありがとう。

          この時点でSTOREの外見はこんな感じです。

          藤原設計さんの設計の下、よしにいの大工の腕前で看板、内装、内階段、照明、カウンター、テーブルなどがここから施工されていきます。

          倉庫扉&もろもろ制作 改装日記#5

          2008.02.11 Monday

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            よしにいが倉庫の扉を作成してくれました。四方框の立派な扉を4枚。ある材料でさすがの出来栄えです。それを自分がバーチ色に塗装して取り付けしました。
              
            これで倉庫として完璧に機能します。扉の取っ手や鍵、屋根、壁などは追ってだんだん仕上げていきます。

            よしにいが倉庫を作成している間に自分は鬼太郎ポストを作成。

            表札は追って作成します。

            さらにSTORE正面の窓にウッドのルーバーを作成、取り付けしました。
             

            ルーバーでアルミサッシが隠れたことでSTOREの外見がもっと落ち着きました。雪のぱらつく寒さの中、2人いい仕事をしました。

            中の電気をつけてルーバーの夜の姿も楽しみです。